お知らせ

6年生は「縁の下の力持ち」

今週の6年生の子どもたちは、南小の『縁の下の力持ち』に徹した1週間でした。
 水曜日はプール掃除。去年の夏から1年間分の落ち葉や虫の死骸などがヘドロのように溜まったプール。

「こんなに汚い水の中に足を入れるなんてやだなぁ」

と心の中で思った子も正直いたでしょう。しかし、誰一人としてそれを声に出すこともなく、一生懸命にプール掃除に取り組み、まぶしいくらいにピッカピカのプールになりました。6年生のおかげで、今年も全校のみんなが楽しく気持ちのよいプール学習ができることでしょう。
 

 そして今日は、音楽会のためのステージ作りを始めました。

 毎年、全校のみんなのキラキラとした姿が見られる音楽会。その一人一人の素敵な姿をよりよく見ていただくためには、立派なステージが必要かつ重要!

 ステージの重要性なんて、普段あまり考えないですよね?でも、音楽を楽しむようには作られていない普段の体育館を、音楽会にふさわしい会場(ステージ)にチェンジするって、そう簡単なことではありません。音楽会当日に、子どもたちが一生懸命演奏をしている姿をイメージしてみてください。すると、ステージの形状がいかに大切かということに気付いていただけますよね?そのステージ作りなんですが、実はかなり大変な仕事なんです!音楽会用のステージは、大きな積み木のようなものを組み合わせて作るのですが、その数約50個。一つ一つの重さは、実際に量ってないので分かりませんが、安全に運ぶには子ども4人の力が必要です。その重い積み木?を、今日は6年生全員で協力して運んでくれました。時間の都合、今日は、ここまでの作業でした。来週の月曜日には、無事にステージが完成しそうです。

 6年生のおかげで、今年も全校のみんなのキラキラとした素敵な姿をたくさんの方に見ていただくことができることでしょう。
 

 プールは気持ちよく入れて当たり前。

 音楽会は、演奏にふさわしいステージがあって当たり前。

 

 そんな今までの「当たり前」も、これまでの6年生が縁の下で支えてくれていたんですね。こうやって考えてみると、6年生にとっての毎日毎日の当たり前(当たり前すぎて考えもしないこと)も、きっと数多くの方々が見えない所(縁の下)で支えてくださっているからなんでしょうね。

 誰がどんな所で支えてくださっているのかなぁ?一つ一つ考えてみることも大切ですね!

 

ありがとう「6年生」南小の自慢の「6年生」たちです。