校章のいわれ

◆2017年12月21日(木曜日)

校章のいわれ

本校の校章は、明治二十二年、常盤村立常盤尋常小学校の開校時に制定されました。大町市の小学校四校制の実施により、常盤小学校から大町南小学校へと校名が変更し、校章についても検討が重ねられてきましたが、昭和六十一年十一月のPTA総会で次のように決定され、これまでの校章を活かしていくことになりました。

「たとえ校名が新しくなろうとも、常盤の地は変わらない。西の雄峯餓鬼岳を仰ぎ、高瀬、乳川にはさまれた肥沃の地を三角形に表し、松柏の常盤木の如く不変の意志と、餓鬼岳のような雄しさとたくましい心身を持った子どもへの願いが、この校章に形象されている。その意味で、現校章は継続していきたい」

なお、現在校章のいわれについては、以下の文面にて説明をしています。

「柏葉、松の葉、餓鬼岳を基調に三角形の頂点は、餓鬼岳を、底辺は流れる高瀬川と乳川を表し、その中に開けた常盤を意味している。ゆずり葉の名の如く、次代を子どもたちが常盤の松のように不変の意志と餓鬼岳のように雄々しくたくましい心身をもった子どもに育ってほしいとの願いをもっている。デザインは、松岡理三郎先生によるものである」

常盤地区の素晴らしい自然環境のなか、長きにわたる伝統の上に立ち、子どもたちの主体性をいかした教育活動を展開していきたいと思います。