大町市立大町南小学校
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2021/09/30

〇ありがとうございました 音楽でお世話になった先生とのお別れの式

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〇ありがとうございました 
- 音楽でお世話になった先生とのお別れの式 -





今日は9月の最後の日。
今朝は全校音楽がありました。
今日の曲は「カントリーロード」です。

カントリーロード この道
ずっとゆけば あの街につづいてる気がする カントリーロード

ひとりぼっちおそれずに 生きようと夢見てた
さみしさ押し込めて 強い自分を守っていこう

カントリーロード この道
ずっとゆけば あの街につづいてる気がする カントリーロード

今日、初めて全校で歌いました。当然のこと、最初は声が出ません。テンポもバラバラ。しかし、音楽の先生の口から「さすが南小 いきなり上手!」というお言葉。
すると幾つかの指導のあと、一言「顔全部で歌ってみて!」

先ほどは、どの子も遠慮がちにオドオド歌っていましたが2回目は一気に声量がUPします。


ここで、2年の担任がステージにあがり、ソプラノ歌手なみに1番を歌いあげます。子どもたちから歓声があがります。
2年の担任自身が、今日の音楽集会を成功させるための最高の「教材」となってくれました。そして・・・

「私も先生みたいに歌ってみたい・・・」
どの子もそう思った様子。つまり、ここで一人一人に「問い」が生まれたのです。

「どうすれば、先生みたいに歌えるのだろうか?」

でも、その答えは、さっき音楽の先生がさりげなく伝えてありました。そうです「顔全部で歌う」です。ただ口先だけで歌おうとしても響きのある声になりません。「顔全部で歌う」には、考えて歌わなければなりません。すると、「ここはこのように歌おう・・」と、子ども自身の心の中に歌い方がどんどんわき上がってくるのです。




三回目。別人のように歌う子どもたち。音楽の先生も気持ちよさそうに指揮をされていました。

そして・・・。

実は、今日は、音楽の先生とのお別れの日。明日からは新しい先生のもとでの音楽の授業となります。

今までお世話になった感謝の気持ちを込めて、音楽集会に引き続き「お別れの式」を行いました。



学校長からのご紹介、児童会長からの感謝の言葉がありました。

式の中で、音楽の先生は「いくつになっても歌心を忘れずに!」と笑顔で語りかけてくださいました。
最後に全校で「校歌」を斉唱してお送りするはずが、ご自分から申し出られて

「私の指揮で校歌を歌ってくれますか・・・・」




校歌を歌っている数分間。
先生は、全校児童と最後の授業をされていたのです。
先生と子どもたちの「心」と「心」が、あったかく繋がっている、本当に素敵な時間となりました。



先生は、大町市の少年少女合唱団を指導されています。これからも大町市の子どもたちのためにご活躍いただきたいと思います。
今まで本当にありがとうございました。



【今日の下駄箱】

体全部を揺らして歌う低学年児童。一人ひとり、どのように歌ったらよいかを考えながら丁寧に歌い上げる高学年児童。カントリーロードの歌詞に引き込まれ、子どもの美しい歌声に引き込まれ、いつのまにか涙が流れていました。素晴らしい歌声は、人の心を引きつけて離しません。
さて、今日の下駄箱は6年生です。言うことなしです。お世話になった音楽の先生に内緒で「ありがとう」を届けようとメッセージカードを書いてくれていた6年生に「ありがとう」

09:10

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