大町市立大町南小学校
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学校日記

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2021/08/25

〇「まさか」ではなく「いつか」のために 避難訓練は本気で!

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〇避難訓練を実施しました。

本日、大きな地震が発生 停電につき校内放送が使えない 不明児童が発生 という多義に渡る条件下を想定しての避難訓練を行いました。

大きな揺れを感じて  
⇒担任の指示により、すばやく身を机の下に

校内放送が使えない  
⇒職員室からの避難指示を各担任がキャッチ&他クラスへ

不明児童の捜索    
⇒職員による全力捜索、全力救助、全力手当 全力報告

いつも以上に緊張感いっぱいの避難訓練となりました。

「まさか」ではなく、「いつか」のために、今日は児童も職員も本気で訓練に臨みました。明日に繋がる大切な時間となりました。


<学校長のお話>
 今日は震度5強の地震が起きて、停電が発生し、放送機器が使えない中で避難する訓練をしました。
 震度というのは数字が上がるほど揺れが激しく、同じ数字でも「弱い」「強い」に分かれています。震度5強というのは、「ほとんどの人が物につかまらないと歩くことが難しい」位の揺れです。震度5とか6なんて地震は今まで経験したことがないから大丈夫だと思うかもしれません。でも今から7年前に起きた白馬神城断層地震では、長野市などで震度6弱という揺れが観測されました。震度6弱は、「立っていることが困難なくらい」の揺れです。前にもお話ししましたが、この時大町は震度4でした。私は底知れぬ恐怖心を感じたことを今でも忘れません。
 スイッチを押すと電気がつく、蛇口をひねると水が出るのは当たり前と思っていますが、災害の時はその当たり前がなくなってしまう可能性があります。
 この夏休み中にも日本中で大量の雨により、大きな災害がいくつも発生しました。岡谷では土砂災害で小学生を含む3人が亡くなるという痛ましい事故も起きています。
 もしもの時どうすればいいのか、避難指示が出たらどこへ逃げたらいいのか、クラスのみんなで考えてみましょう。この時大切なことは、想像力を働かせるということです。「こうなったらどうする?」と考えてみてください。
 今日は、落ち着いた行動で避難することができました。これからにつなげましょう。





☆アルミ缶回収 姉妹学級対抗クラスマッチ

現在、児童会主催で「アルミ缶回収 姉妹学級対抗クラスマッチ」を行っています。各クラスに届いたアルミ缶を、役員の皆さんが集めていました。まだ始まったばりですが、役員の皆さんは手応えを感じているようで、もっともっと呼びかけていきたい、とのことでした。
保護者の皆様、地域の皆様、ぜひお力添えの程よろしくお願いいたします。




【今日の下駄箱】

避難訓練後の休み時間の下駄箱。上はきと下ばきが半数ずつ。校庭で遊ぶ子、校舎内で過ごす子。思い思いに休み時間を楽しんでいる様子。
真剣に避難訓練に取り組んだ子どもたちに「ありがとう」

10:58

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