大町市立大町南小学校
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2019/07/18

「想像」を形に いこいの池 が 一層「いこい」の空間になりました!

| by システム管理者

「想像」を形に 流木でアートの心育む いこいの池 が 一層「いこい」の空間になりました!





































7月17日(水)は、日中スッキリと晴れ渡り、今シーズン一番の「THE SUMMER」日和となりました。

2020年5月31日~7月19日に開催される「第2回北アルプス国際芸術祭」の開催を控え、大町市では芸術文化の普及に取り組まれております。そんな「北アルプス国際芸術祭実行委員会」と大町南小学校の4学年の「思い」が一致し、郷土の資源を生かした創作活動を支援する「アーティスト・イン・レジデンス」事業の一環として、札幌市在住の彫刻家、国松希根太さんを本校にお迎えすることができました。

トップの3枚は、国松さんと国松さんの作品の一部を写真で紹介しました。


4年生は、4月からずっと本校自慢の「松林」を「ときわの、いこいの場所」にしたいという願いのもとに学習を重ねてきました。その中の一つとして、今春に卒業した先輩が南小の西側に位置する空間に作った「いこいの池」を、さらにいいものにしたいと活動を展開しているところでした。今回、その願いが叶い、高瀬川に流れ着く流木を材料に、一人一人が想像を膨らませて造形活動に取り組みました。形や大きさの違う大小様々な流木をよく観察して「角になりそう」「頭に見える」などとつぶやきながら、試行錯誤しながら組み合わせていきました。そしてイルカ、ヤゴ、カメ、龍と泉小太郎など、多種多様の作品が完成しました。ガチョウとユニコーンを組み合わせた「ガチョーン」など、気持ちのこもった作品がいっぱい。一緒に制作にあたっていただいた国松希根太さんからは「自然がつくった流木を子どもたちが自由に作品にしていったこと、一人一人が純粋につくりたい!と思ったものを、何にもとらわれずに作品に仕上げた経験は貴重。できあがった作品にも展示した場所(空間)にも愛着をもってほしい」と話しておられました。

大町南小学校の教育理念は「子どもの主体性が発揮される楽しい学校」です。今回の4年生の姿は、まさに「主体的」な姿であったと思います。また、その原動力となっているのが「ふるさと常盤」への郷土愛であることを忘れてはなりません。「常盤にとってのいこいの場」をつくりたい、多くの方に喜んでもらいたい、という思いが根っこにある活動だったと思います。「常盤」に育ち、南小での学びに誇りをもち、「自分が好きで、南小が好きで、常盤が好き」と言える子どもたちが育っていることを実感できたひと時でした。

最後に欲張って、もう3枚・・・「9月21日(土)に行こなわれる大町南小校庭大運動会」に向けて、すでに始動している様子です。1・2年は「整列とラジオ体操」の、3・4年は「ソーラン節」の、5・6年は「組体操」の練習を始めました。どの連学年とも、上の学年の子どもたちが「手本」となって、後輩に「技」と「取り組む姿勢」を伝達してくれています。全校児童が「知・徳・体」のバランスよく成長していってくれることを願っています。

ぜひ、常盤の皆様、大町市の皆様、大町南小学校の子どもたちが作った「いこいの池」に足をはこんでいただけたら幸いです。お待ちしております。


さて、恒例の「今日の下駄箱」です。大町南小では「水泳」の授業は7月で終了です。お世話になった「サンダル」の置き場所は、クラスによって様々ですが、このクラスは、下足とサンダルを同じ空間に工夫して納めていますね。1学期も残り後わずか。「水泳学習」のまとめをしっかりやりましょう。

今日も子どもたちに「ありがとう」


12:00

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