大町市立大町南小学校
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2020/11/18

「自ら関わり 伝え合う子ども」の育成をめざして

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大町南小学校では、新学習指導要領のもと、3つの資質・能力の育成に向けて、より「質」の高い授業づくりに日夜励んでおります。コロナ禍の影響などもろともせず、「南小の子どもたちを真ん中に据えた」授業づくりに本気で取り組んでいます。

本年度、研究主任から示された研究の方向の一番最初に「主体的に見通しを持って取り組むための学習課題の設定」とあります。どの教室でも、常に『問い』が生まれ、的確な「学習課題」が据わり、より深い授業が展開されています。















今日は国語科を窓口にした「授業研究会」を行いました。
1年2組「せつめいする文しょうをよもう」 5年1組「グラフや表を用いて書こう」の2つの授業か公開されました。ともに、若い先生方が、子どもたちと一緒に学び合う心あたたまるような授業でした。
信州型ユニバーサルデザイン(信州型UD)推進校でもあることから、UDの視点からの配慮も随所に散りばめられた授業でした。


「自ら関わり 伝え合う子ども」の育成に向けての第一歩は、子どもたちが主体的に取り組み、自然と対話が生まれるような『問い』づくりを進めていくことではないかと思っています。『問い』こそが「学び合い」にとっての一番の肝になるからです。

 
 また、『良い授業とは “ 誰にとっての良い授業 ” なのか』という視点も忘れてはなりません。先生自身が手応えを感じたからといって、その授業が“児童にとって良い授業”であったとは限らないからです。もしかすると、そう感じた授業ほど、教師の自己満足の時間になっている可能性があります。だからこそ、常に子どもを真ん中に据えて、「質の高い『問い』」で勝負していくことが大切です。また、子どもたちにとって、「主体的」「対話的」で「深い学び」となっているかどうかを常にチェックしていくことも必要です。そして、先生の予想を遙かに超えるような反応が、子どもたちからどんどん湧き出てくるような授業を重ねていき、これからの予測不可能な時代を、たくましく生き抜いていける子どもたちを育てていきたいと思います。

 
 これからも、大町南小学校のすべての教室で行われる授業が、子どもたちが主人公で 「分かる」 「できる」 「伸びる」 瞬間の連続であってほしいと願ってやみません。そのためにも、先生方が、互いの力量を高め合う「チームみなみ」であり続けたいと思っています。



【今日の下駄箱】
しっかりと自分の思いを表現していた1年2組と5年1組の下駄箱です。どちらも美しいです。多くの先生方に学びの機会を提供してくれた子どもたちに「ありがとう」




08:31

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