大町市立大町南小学校
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2020/02/28

南小らしく 在校生の気持ち届けた 早すぎる別れの日

| by サイト管理者












まだまだ、卒業生と一緒
にいられると思っていたのに。6年生を送る会で、「ありがとう」を伝えたかったのに。
別れの日は突然やってきました。しかし、クラスの仲間と、今日も思いっきり話をしました。おいしい給食をいただきました。いつもどおり遊びました。そして今日も普通に学びました。
〈13:30〉
学校長のはからいにより、放送ではありましたが、短時間ではありましたが、あったかい終業式を行いました。「私は毎朝、いろんな教室に出かけていくのが楽しみでした。そして、たくさんのお友達とじゃんけんをしましたね。今日が最後のじゃんけんです。今、みんなの顔は見えないけれど、先生の頭にはみんなの笑顔が浮かんでいますよ。では、用意はいいですか。いきますよ。セーのっ、ジャンケンポーン」その後、すべての教室から大きな歓声があがりました。勝っても負けてもあいこでも、校長先生とじゃんけんをしてお別れができたうれしさを全校児童が、職員が、素直に声としてあげたのです。南小らしく、笑顔で、突然の最後の日であったにもかかわらず、素敵にしめくくることができました。

〈15:00〉
「卒業生にありがとうって伝えたい」
1・2年生が体育館にいた6年生をたずねていって「ありがとう」を伝えます。すると、お返しにと素敵な歌をうたってくれた卒業生たち。

〈16:00〉
「6年生をお見送りしたい」
今度は、3・4・5年生が昇降口前に整列して、教室から出てくる6年生を静かに待っていました。そして、カバンを背負った6年生の姿が見えると、どこからともなく「6年生のみなさん、今まで本当にありがとうございました」更には、空気が震える透き通った歌声・・・。照れくさそうにしながらも、在校生の前を笑顔でゆっくり通過していく6年生。すると、6年生たちは正門近くでくるっと向きを変えると、児童会長が「在校生のみなさん。本当にありがとうございました。さようなら!」と大声をあげました。そして、お互いに、いつまでも手をふっていた子どもたち・・・。

今朝、登校した時、まさか、こんな1日になっていくなどと誰が想像したでしょう。しかし、どこにもシナリオのないのに、一回も練習をしてないのに、でも、自然発生的に、卒業式以上の別れのセレモニーをつくりあげた子どもたち。「挑戦しよう、やってみよう」「挑戦しよう、やりとげよう」は十分に達成できた! と実感しました。そして、本校の教育理念であった「主体性が発揮される学校」に十分なったと実感しました。

平成31年度、令和元年度が最高の形で終われたことを、この上なくうれしく思います。
保護者の皆様、そして常盤の皆様。今日まで全力でお支えをいただき、本当にありがとうございました。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
【今日の下駄箱】
今日、子どもたちは上はきを持ち帰ってしまいました。まさか、この日が突然来るなんて・・・。今日は、今年1年間、子どもたちの靴をしっかりと守ってくれた下駄箱に感謝したいと思います。そして、また4月からよろしくお願いします。

【おまけ】
〈17:15〉
実は、過日より、職員で2月28日に向けて準備してきたことがありました。それは、3月1日が誕生日でいらっしゃる学校長の「誕生日パーティー」であります。職員が、まるで童心に返って、楽しいひとときを過ごすことができました。ホットプレートで密かに焼いた、できたてのパンケーキも登場。なぜか、教頭が手を添えて学校長とケーキ入刀の儀もありました。学校長から「大変な一日でしたが、すごくいい日になりました!」とお話があり、全職員が笑顔になれました。誰も経験したことのない大変な一日でしたが、最高に幸せな一日になりました。
いつも以上に疲れたはずの職員が、全員笑顔で家路につけて本当にうれしかったです。「チームみなみ」をこれからも大切にしていこうと思いました。



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